メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

性的少数者

県内14人の声、性の多様性を知って 誰もが住みやすい社会へ 市民団体が冊子製作 /奈良

 同性愛者や性同一性障害者らセクシュアルマイノリティー(性的少数者)への理解を深めてもらおうと、県内在住・出身の当事者らの切実な思いをまとめた冊子「わたしたちはここにいる 性的マイノリティの声・奈良県版」を作った。冊子を製作した市民団体「性と生を考える会」(奈良市)の中田ひとみ代表(50)は「性的少数者でない人も含めて自由な社会を作るきっかけに」と呼びかけている。【芝村侑美】

 考える会は2000年に発足。当事者や問題に関心を持つ人などが、自由に話せる集いを県内で開いてきた。性的少数者を巡っては、昨年11月に東京都渋谷区が「結婚に相当する関係(パートナーシップ)」と認める証明書を発行。メディアでタレントが活躍するなど理解は広がりつつあるかに見える。一方、中田代表は「それでも『奈良にはいないやろ』と、自分の周りには性的少数者がいないと思っている人がいる。『ここにもいる』と…

この記事は有料記事です。

残り456文字(全文845文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  2. 声優の後藤淳一さんがバイク事故で死亡 「名探偵コナン」など出演

  3. 難病を紹介する動画 人気声優が拡散に一役

  4. トランプ氏「感染者が日本から帰国、聞いてない」 高官に当たり散らす 米紙報道

  5. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです