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現場発プラス

爆買い、観光客急増、バス業界特需 運転手不足深刻 労働環境の改善急務

半数が51歳以上、賃金水準低く

 急増する外国人観光客らによる特需で沸く九州のバス業界が、深刻な運転手不足に直面している。約6割の会社が運転手の不足を訴えており、しわ寄せは休日出勤などで現場に向かう。長野県軽井沢町のスキーツアーバス転落事故を受け、国も旅行業者やバス会社への規制を強化する方針を示しているが、専門家は「早急に労働環境の改善に取り組まなければ新たな事故を招きかねない」と警鐘を鳴らしている。【下原知広、尾垣和幸】

 「右も左も分からない土地で正直不安です」。福岡市博多区の博多港。3月2日朝、中国人ら約2700人を…

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