メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

主要産油国

増産凍結へ3月下旬会合 広範な合意目指し

 【ロンドン坂井隆之】サウジアラビアやロシアなど主要産油国は、原油増産を凍結する生産調整で広範な合意を得るため、3月下旬に会合を開く見通しだ。原油価格は米国の生産減などで持ち直し傾向にあり、国際協調によって一段の価格下支えを図りたい考え。ただ、経済制裁を解除されたばかりのイランは増産凍結に否定的なため、本格的に原油安が是正に向かうのか慎重な見方もある。

 増産凍結は、2月16日にサウジ、ロシア、カタール、ベネズエラの4カ国が、他の主要産油国の参加を条件に合意した。各国の生産量を1月の水準に据え置く内容で、これまでにアラブ首長国連邦(UAE)などが賛意を示している。

この記事は有料記事です。

残り954文字(全文1238文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 強まる大阪府の要求に反発 コロナ患者の引き受けが難しい民間病院の事情

  2. 死者増さらに加速か 4000人から5000人まで14日間 高齢者で死亡率高く

  3. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  4. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  5. ビニール袋に包まれた母 触れることさえできない別れ 心の中で「ごめんね」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです