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藤田嗣治

能楽の窮地救った パリで破損の鏡板、修復手帳で判明

手帳に記されていた藤田直筆のメッセージ=清水有香撮影

 画家の藤田嗣治が1957年、能楽のパリ公演で舞台の窮地を救ったという逸話を記した手帳が、大阪市中央区の山本能楽堂で見つかった。背景の鏡板が開幕前に破損したため、パリ在住の藤田が急きょ老松の絵に筆を入れて補修したという。手帳には舞台の成功を祝う藤田の直筆メッセージも残されていた。12、13両日、能楽堂内の資料室で公開される。

 手帳は能楽師・山本博之の遺品。能楽堂の改修に伴って昨夏から資料を整理していたところ、パリ公演のプロ…

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