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どうすれば安全安心

すっきり目覚めるには 休みでも起床時間同じに

一晩の睡眠経過(36歳の健康な男性の例)

 春眠暁を覚えず−−。暖かな日差しに変わるこの時期、つい寝過ごしてしまいがちだ。とはいえ「十分に寝たのに寝覚めが悪い」「あと5分だけ布団に……」と、つらい朝を迎える人も多いはず。すっきり目覚める方法はないのか。国際学会が定めた「世界睡眠の日」(18日)を前に、取材した。【庄司哲也】

日光浴び体内時計管理/「きちんと朝食」、運動も/寝室に悩み持ち込まず

 「健康の秘訣(ひけつ)として『早寝早起き』と言われてきましたが、実は『早起き早寝』こそがポイントなのです。休日に日ごろの睡眠不足を解消しようと朝寝坊をしたりしていないでしょうか。それでは夜の寝つきが悪くなり、睡眠のリズムを崩してしまいます。毎朝すっきりと目覚めるには、起床時間を一定にすることが重要です」

 そう話すのは、睡眠の専門家で日本大医学部精神医学系主任教授の内山真さんだ。快適な目覚めは前夜の早寝より、前日の朝が鍵を握るというのだ。なぜなのか。

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