政府の地震調査委員会の本蔵義守委員長(東京工業大名誉教授)は9日、東日本大震災のマグニチュード(M)9の地震以降の余震活動について、他の地域の巨大地震を踏まえ、震災当日に起きたM7.6の最大余震を上回る「M8を超えるような余震の可能性について、留意を続けなければならない」と述べた。
同日開かれた地震調査委が、震災後5年間の余震活動を評価し…
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