メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災5年

福島第1原発 続く汚染水との闘い、廃炉に立ちはだかる「溶融核燃料」

福島第1原発全景

 世界界最悪のレベル7となった東京電力福島第1原発事故から5年が経過した。かつて敷地内には「野鳥の森」といわれる森林があったが、今では汚染水を貯蔵するタンクが約1000基林立し、灰色の基地のような姿に一変した。

 5年間の廃炉作業で、国や東電が最も労力を注いだのが汚染水対策だ。しかし、2013年にはタンクから汚染水約300トンが漏れ、海洋に流れ出ていたことが発覚。その後も汚染水の漏えいや、人為ミスによるトラブルも頻発した。

 汚染水は、壊れた原子炉建屋に地下水が流入することによって1日400トンずつ増えていた。東電は汚染前…

この記事は有料記事です。

残り993文字(全文1255文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 共産党「現行憲法に抵触」即位礼など欠席 他の主要政党は祝意

  2. 行政ファイル 金沢の飲食店で食中毒 /石川

  3. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  4. 皇室 天皇陛下「象徴としてのつとめを果たす」 2000人参列し「即位礼正殿の儀」

  5. 皇室 即位礼正殿の儀 天皇陛下のおことば

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです