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遺族の弁護士が会見「両親が報告書の内容に疑念抱く」
広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15歳)が誤った万引き記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題で、 自殺した男子生徒の遺族の代理人弁護士が10日、広島市内で記者会見し、進路指導で担任が生徒に万引きの有無を確認したやり取りの部分について、両親が「万引きの事実がないのに、自分の子どもが『万引き』という言葉を本当に使ってい…
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