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高浜原発

3号機を停止 大津地裁の仮処分決定受けて

4号機は29日の送電設備トラブルで緊急停止

 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを命じた大津地裁の仮処分決定を受け、関電は10日午後7時59分、フル稼働していた3号機(出力87万キロワット)を停止させた。運転中の原発が仮処分で停止するのは初めて。

 高温・高圧状態で運転を続ける原発を急停止させ、温度や圧力を急激に変化させると原子炉に負担がかかるため、原発設備の安全性を確認するなどした上で作業には約10時間かけた。手順は通常の定期検査時と同じで、午前10時に作業に入った。作業の一部は報道陣に公開され、午後5時2分に出力を5%程度にまで下げ、運転員がスイッチをひねって送電を中止した…

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