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震災5年

仮設住宅 2019年度も存続 4自治体で

宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区で被災した観音寺は、仮の本堂と納骨堂を仙台市内に建てた。訪れた男性が、妹夫婦と叔母の遺骨に手を合わせた=2016年3月10日午後、梅村直承撮影

 死者・行方不明者1万8455人と戦後最悪の自然災害になった東日本大震災。11日は発生から5年。毎日新聞の調査では、被災者のプレハブ仮設住宅での暮らしが、2019年度まで4自治体で続く見通しであることが分かった。東京電力福島第1原発事故の影響が大きい福島県内を中心に、全員が退去できる時期を「未定」と回答した自治体も13あり、住宅復興の遅れは深刻だ。

 震災では約40万戸が全半壊した。調査は昨年12月〜今年2月、津波や原発事故で大きな被害が出るなどし…

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