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東京五輪への道

若きアスリートたち 自転車・元砂七夕美選手/下 /奈良

「諦めたら負け」胸に 自転車・元砂七夕美選手(競輪選手会奈良支部)

 ガールズケイリンの元砂七夕美選手(20)=競輪選手会奈良支部=が初めて1着となったのは、デビューからわずか2カ月後の昨年9月に京都向日町競輪場(京都府向日市)で開催されたレースだった。

 当初、出走予定だった選手に落車があり、当日になって補充選手として出走が決定。急いで競輪場に駆けつけ慌ただしく始まったレースで、見事に逃げ切った。「あ、1着とれた」。最初は喜びよりも驚きが勝った。「補充だったから、プレッシャーを感じずに楽に行けたのが良かったのかも」と振り返る。高校時代はインターハイで全国制覇したが、プロの世界ではまだ1勝。それだけレベルが高い舞台なのだ。

 課題は自覚している。短距離への対応だ。高校時代から持久力には自信がある一方で、一瞬でトップスピード…

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