スナックうまい棒

ITの高速感で飲食業界の常識を変える

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
店内を埋め尽くすうまい棒。取り外して食べられる
店内を埋め尽くすうまい棒。取り外して食べられる

東京・歌舞伎町に2号店進出計画

 北九州・小倉の繁華街に昨年5月、突如オープンした「スナックうまい棒」。やおきん(東京都)のスナック菓子「うまい棒」が壁一面に飾られた店のコンセプトの奇抜さだけでなく、「月額540円でカレー食べ放題」や「10万円で一生ドリンク飲み放題」など斬新な企画を次々打ち出し、昼夜問わず繁華街でちょっとした話題になっている。アイデアの源泉は? ビジネスとして成り立つの? 湧き上がるさまざまな疑問を解決すべく、バーのドアを開けた。【浅野翔太郎】

 北九州モノレール旦過駅から裏通りを少し歩いたビル2階、普通の夜の店の扉を開けると「うまい棒」だらけの店内。その数8000〜9000本という。「在庫も含め、店内に常時2万本はそろえてあります」と経営者の大山圭太さん(32)は話す。

この記事は有料記事です。

残り897文字(全文1244文字)

あわせて読みたい

注目の特集