メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界のヒット商品

中国★受話器の付いた複合機 京セラドキュメントソリューションズ

電話兼ファクス 今でも主流

 京セラの子会社「京セラドキュメントソリューションズ」(本社・大阪市)のファクス・プリンター複合機が中国で売り上げを伸ばしている。好調の理由は、中国特有のファクスの使い方を商品に反映させたことだ。

 同社が中国で低価格帯のモノクロ複合機の販売を始めたのは2012年12月。当初の製品は、日本のオフィスによくある「電話の受話器がないタイプ」だった。かつては日本でも電話兼ファクスが主流だったが、今は中小企業でもファクス専用回線を引くのが一般的。中国向けも、コストを抑えようと受話器はつけなかった。

 ところが発売早々、現地の仲介業者から「売り物にならない」とクレームがついた。内陸部では今も電話兼フ…

この記事は有料記事です。

残り691文字(全文1000文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 被害者遺族のコメント全文「少しでも犠牲者いなくなる未来を」
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 陸上の小出義雄さん死去 高橋尚子さんら育成 80歳
  4. マラソン・小出義雄氏が指導者勇退 高橋尚子さん、有森裕子さんら育てる
  5. 池袋暴走 87歳男性、痛めた足で運転か

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです