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都内保育所

倍率2倍超 5区の認可園、整備追いつかず

東京都内で16年度に0〜2歳児の入所倍率が2倍を超えた区

 東京都23区内で、今年4月からの認可保育所入所を希望する0〜2歳児のうち、杉並区など五つの区で入所倍率が2倍を超えることが毎日新聞の調べで分かった。「保育園落ちた」と訴えるブログを機に、保育所に子どもを入れられない親たちの不満が各地で噴出しているが、背景にある厳しい入所事情が浮き彫りになったかたちだ。ほとんどの区で前年よりも受け入れ枠を増やしているが、それを上回る勢いで入所希望者が増加しており、昨年よりも状況は厳しくなっている。【中村かさね、山田泰蔵】

 23区を対象に、0〜2歳児の2015、16年度4月入所分(1次募集)の申込人数と受け入れ枠などを聞き取った。区によって集計の仕方にばらつきはあるものの、申込人数を受け入れ枠で割った入所倍率は、杉並区が2.2倍で最も高く、世田谷区2.1倍▽台東区2.0倍▽渋谷区2.0倍−−など計5区で2倍を超えた。

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