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はたらく

休息義務で働き過ぎ防ぐ

 長時間労働の抑制や過重労働防止のため、勤務と次の勤務の間に一定時間をおく「勤務間インターバル(連続休息時間)」制度が注目されている。欧州連合(EU)では既に導入されており、国内でもKDDIが昨夏、本格導入するなど、広がりをみせつつある。どのような仕組みなのか。

 ●連続8時間、規則に

 KDDIは昨年から、組合員に対し、就業規則で、勤務終了後から次の勤務開始時まで、最低連続8時間の休息をとることを義務づけた。さらに健康管理上の指標として、全社員を対象に、連続11時間の休息を設けることを安全衛生規定で定めた。

 この結果、例えば午前2時まで仕事をしていた場合、その日は午前10時までは勤務に入れず、さらに健康管理の面から、午後1時までは働かないようにする。

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