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東北新社外画制作事業部演出部長・木村絵理子さん

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映像が発する声を聴く

 名作映画の新しい吹き替え版を作って放送する、BSの映画専門スターチャンネルの取り組み。4月16日放送「太陽がいっぱい」の吹き替えディレクターを務める。

 主演のアラン・ドロンの声といえば野沢那智の印象が強いが、話題のイケメン声優を配するなど、作品に新たな息吹をもたらす。キャスト選びは、先入観なく映画を見て「誰の声で聞こえてきたか」で即決することが多いという。

 映画好きだったが声に特段のこだわりはなかった。新聞の求人広告で偶然見たのが「吹き替えディレクター募集」。新人の時からキャストの意見を聞かれ、「社内外の先輩に育ててもらった」。自分でも、吹き替え作の編集作業などを通じて、映像が発する声を聴く感覚を磨いた。

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