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地球ING・進行形の現場から

最終回 ホロコーストの源流 エスター・ムインジャンゲ氏インタビュー

−−虐殺について、ドイツが謝罪したと聞きましたが。

 ◆ドイツ政府が本当に謝ったとは思っていません。2004年に閣僚が謝罪し、昨年には独連邦議会議長も虐殺を認めました(※)が、私たちがほしいのは、独連邦議会での(謝罪)決議のような公式な謝罪なのです。もし彼らが「我々はジェノサイド(大虐殺)を犯した。謝罪したい」と(決議で)言うなら、これが真剣なものだと受け止めるでしょう。

 あれは戦争だった。誰もが皆その影響を受けたのだ−−ということも言われますが、植民地支配とジェノサイドは違います。私たちは植民地支配についてではなく、ジェノサイドについて話しているのです。いかなるアフリカの国々も旧宗主国に賠償を求めてはいません。そこを混同してほしくありません。

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