メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ミャンマー

スーチー氏側近、大統領に 半世紀ぶり文民

 【ヤンゴン春日孝之】ミャンマー国会は15日、新大統領にアウンサンスーチー氏(70)率いる与党・国民民主連盟(NLD)が擁立したスーチー氏側近のティンチョー氏(69)を選出した。軍人出身以外の大統領は約半世紀ぶり。スーチー氏は「大統領の上に立つ」と公言している。

 NLDが多数派を占める国会は、3人の候補の中から投票でティンチョー氏を選んだ。大統領は憲法で最高権力者の国家元首に位置づけられる。憲法上、大統領資格がないスーチー氏は「重要なことは私が全て決める」とも述べており、スーチー氏が「かいらい」を指名した形だ。

 ティンチョー氏はこの日の国会終了後、自らの大統領選出について記者団に「国民の勝利であり、スーチー氏…

この記事は有料記事です。

残り705文字(全文1013文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. プロ野球ドラフト指名漏れ 近江高・林投手、西濃へ 「3年後、必ずプロに」 /岐阜

  2. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  3. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  4. 津波来たらトラも逃げて 高知の動物園、高さ3メートル以上に避難棚設置

  5. オアシスのとんぼ 文在寅政権に多いと言われる「主体思想派」とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです