パキスタン

誤爆被害の少女、日本の支援で学校に

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パキスタン北西部の学校で、教室の椅子に座るナビラ・レフマンさん=同校提供
パキスタン北西部の学校で、教室の椅子に座るナビラ・レフマンさん=同校提供

 【ニューデリー金子淳】米軍の無人機による「誤爆」の被害者で、昨年11月に来日したパキスタンの少女、ナビラ・レフマンさん(12)が日本の支援で学校に通うことができる見通しとなり、14日、約2年ぶりに北西部ペシャワルの私立学校に登校した。現地の支援者によると、ナビラさんは「夢がかなってうれしい」と喜んでいるという。

 ナビラさんは2012年10月、北西部・北ワジリスタン管区の自宅前で無人機に空爆され、目の前で祖母(当時67歳)が死亡。自身も右手を負傷した。さらに14年6月には同管区でパキスタン軍による武装組織の掃討作戦が始まり避難生活を余儀なくされた。長く学校に通っておらず、来日時は「全ての子供たちが学校に通える世界になるよう願います」と話していた。

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