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全国学力テスト

6年生対象、国語で不正 下関市立小で解く順指示 /山口

 県教委は16日、下関市立小学校1校で、2013年4月と14年4月に実施された6年生対象の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の問題を解く順番を児童に指示する不正があったと発表した。県教委は学校名は明らかにしなかったが、「二度とこのようなことが起こらないよう各市町教委に指示する」(松村祐介義務教育課長)としている。

 発表によると、不正があったのは、いずれも国語の応用力をみるB問題。テスト前日に校長、教頭、学級担任ら7、8人が問題の傾向を確認した。その上で、児童にとって「難しい」と判断した問題を後回しにし、先に解かせる順番を決定。全クラスでテスト開始前にこの順番を黒板に書き、口頭で児童に指示した。事前に教諭らが問題を見ることは禁止されていない。

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