メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

四国見聞録

愛媛県宇和島市・九島 悲願半世紀、架橋で本土へ 来月3日開通 /四国

四国本土側から望む九島。九島大橋の下を漁船が通過する=愛媛県宇和島市で、渕脇直樹撮影

 愛媛県宇和島市の宇和島湾に浮かぶ九島(くしま)。周囲12キロ、人口約900人のこの島と四国本土を結ぶ九島大橋(468メートル)が完成し、4月3日に開通する。両岸は最も近いところで320メートル。叫べば対岸に聞こえそうな距離だが、架橋を望む島民の声が実を結ぶまでに半世紀を要した。悲願実現の喜びに沸く九島を訪ねた。【渕脇直樹】

 宇和島港から定期フェリーで約15分。蛤(はまぐり)港で、九島地区地域づくり協議会産業部会長の広沢初志(はつし)さん(53)が迎えてくれた。軽トラックに乗り込み島巡りに出発した。

この記事は有料記事です。

残り673文字(全文925文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  3. テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」

  4. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  5. 声なき声を捕捉せよ コロナと連動する菅内閣支持率

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです