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くらしナビ・気象・防災

マンション、避難所に 災害備え付き、都心で建設

上部を外すとかまどになるベンチ。マンション前に三つ設置されている=東京都新宿区のリビオ新宿ザ・レジデンスで、竹内紀臣撮影

 東日本大震災後、災害時に地域の避難拠点となるマンションが建設され始めた。飲食やトイレなどの機能を備え、周辺住民や帰宅困難者を受け入れる。

 新日鉄興和不動産が2014年に販売したマンション「リビオ新宿ザ・レジデンス」(東京都新宿区北新宿)は、大地震の時に周辺住民らを受け入れる設備を備えている。敷地内の広場に並ぶ3個のベンチは、座面を取り外せば、かまどとして使える。防災倉庫の中には、マンホールにかぶせて使う仮設トイレや、炊き出しに使う鍋などを備える。ロビーには約25人を収容でき、毛布や900食分の非常食などを用意した。

 「リビオ新宿」が立地するのは新宿の高層オフィスビル街の西端、都が手がける再開発事業の一画だ。事業に…

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