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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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福島原発事故

集団訴訟の福島地裁が線量高い区域など検証

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原告自宅の現場検証に向かうため、防護服姿で帰還困難区域を歩く金沢秀樹裁判長(前列右から3人目)ら=福島県双葉町で2016年3月17日午後1時32分(代表撮影)
原告自宅の現場検証に向かうため、防護服姿で帰還困難区域を歩く金沢秀樹裁判長(前列右から3人目)ら=福島県双葉町で2016年3月17日午後1時32分(代表撮影)

 東京電力福島第1原発事故当時、福島県や隣県に住んでいた約3900人が東電と国に原状回復や慰謝料を求めている集団訴訟で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は17日、放射線量の高い帰還困難区域にある原告の自宅などを現場検証した。原告弁護団によると、原発事故を巡る訴訟で現場検証を実施したのは初めて。

 裁判官3人と原告、被告双方の弁護士ら計約50人が防護服やマスクを着用し、全町避難が続く福島県双葉、浪江、富岡の3町を訪問。裁判長らは動物に荒らされて家具が散乱し、異臭漂う原告の…

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