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フランス

パリに戻ってきて…テロ余波、日本人観光客激減

 昨年11月にパリで発生した同時多発テロ事件の影響で、フランスを訪れる日本人観光客が激減している。観光はフランス経済を支える主要産業の一つで、パリ市や国会議員らが「安全を取り戻したので、安心して観光に来てほしい」と日本でPR活動を展開し、観光客の呼び戻しに全力を挙げている。【鈴木一也】

「安全対策万全」国を挙げPR

 「パリは日本人を必要としている」。2月29日に訪日したパリ市のアンヌ・イダルゴ市長は、東京都内で開いた記者会見で切実に訴えた。五輪男子柔道で金メダルを2度獲得したダビド・ドイエ国会議員らも同席。市長らは「テロでパリは深く傷ついたが、劇場やカフェで再び生活が始まり、かつてのエネルギーを取り戻した」と強調し、クロード・モネら、日本人に人気の印象派画家に焦点を当てた特別ツアーなどの企画を明らかにした。

 フランスはパリを中心に、年間8000万人以上の外国人旅行者を集める世界最大の「観光大国」だ。日本の…

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