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名古屋駅太閤通口まちづくり協議会・西川富夫会長 /愛知

名古屋駅太閤通口まちづくり協議会・西川富夫会長

 風俗店が密集し雑然とした雰囲気から、かつては「駅裏」と呼ばれたJR名古屋駅西側(名古屋市中村区)の街が、少しずつ変化を遂げている。街づくりに大きな役割を果たしているのが「名古屋駅太閤通口まちづくり協議会」の初代会長だ。

 名古屋鉄道で副社長を務め、中部国際空港開港時にはセントレアホテル開業を指揮、2005年の愛知万博も担当した。名鉄グランドホテルの社長を退任した後、請われて会長に就任した。「名駅地区を拠点にサラリーマンを50年ほどやってきた。お世話になった地区のための最後のご奉公」

 名駅周辺は1945年の空襲で焼け野原になり、戦後は、駅西地区の同区椿町の一部で闇市が栄えた。現在も周辺にはスナックや風俗店などが80店近く並び、警察が違法風俗店などの摘発に力を入れている。地元住民らの「安心・安全で明るく楽しい街にしたい」という機運の高まりで、12年に椿町の町内会や企業らが協議会を発足した。

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