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メディアの風景

検索で「空気」読む=武田徹

恵泉女学園大の武田徹教授=2014年10月22日、長谷川直亮撮影

 ひとつ、気になる報告記事を読んだ。「みんなのクラウド教室」というインターネット配信番組で「若者」100人に「検索でよく使うツール」を尋ねた。すると首位のグーグルをツイッター、インスタグラムが僅差で追う結果になったという。

 番組連動の小規模なアンケートに過ぎないが、橋元良明・東京大教授が1995年から5年ごとに実施している本格的な情報行動調査でも、若い世代のスマートフォンによるソーシャルメディア利用時間が突出して増える傾向が明らかになっている。検索も普段よく利用するソーシャルメディア経由ということか。

 確かにツイッターやインスタグラムで検索窓に語句を入力すれば、その語を含む書き込みや関連する写真投稿が一覧可能。時にはマスコミ報道よりも早く投稿がなされるし、不特定多数が関わるので網羅性も高い。

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