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くらしナビ・ライフスタイル

サービス付き高齢者住宅から 自分らしい、ついの住み家は? 入居予定者のニーズを集約した作り

 自分らしいライフスタイルを貫ける「ついの住み家」を手に入れたい−−。老後と呼ばれる期間が延び、人生最後の時をどこで過ごすかは高齢者にも若い世代にも課題となっている。近年、注目されているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を例に、高齢者参加型の取り組みを探った。【倉田陶子】

装飾から設備まで

 「システムキッチンの高さが合わない」「床暖房があればいいな」「収納はたっぷりほしいね」。8月に完成予定のサ高住「ゆいま〜る福」(大阪市西淀川区)は、入居を検討する人たちの意見や要望を着工前から取り入れ、高齢者が自立して暮らせる住まいの実現を目指している。「室内に電動カート(シニアカー)を置く場所がない」という意見を受け、敷地内にカート置き場と電源を設置するような設計変更もあった。来月末までに申し込めばオプションで、壁紙の色を自分好みに変更できる。

 事業者の「コミュニティネット」(本社・東京都千代田区)で関西プロジェクトリーダーを務める佐々木敏子…

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