クルド人

民族衣装華やかに「新年祭」 黙とうも 埼玉

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
華やかな民族衣装姿で輪になって踊るクルドの女性たち=埼玉県蕨市民公園で2016年3月20日午前11時55分、鴇沢哲雄撮影
華やかな民族衣装姿で輪になって踊るクルドの女性たち=埼玉県蕨市民公園で2016年3月20日午前11時55分、鴇沢哲雄撮影

 国を持たない世界最大の民族といわれるクルド人の新年祭「ネブロス」が20日、埼玉県蕨市の蕨市民公園で開かれた。川口市を中心に居住するトルコ国籍のクルド人らで作る「日本クルド文化協会」と国内の支援組織「日本クルド友好協会」が主催し、若者や家族連れなど約1500人が参加した。

 公園内は、赤や緑、黄など色鮮やかな刺しゅうを施した民族衣装姿の女性たちが大勢集まり、華やかな雰囲気に包まれた。祭りの始まりに、主催者側が「自由なクルディスタン(クルド人地域)は子どもたちと共にネブロスの火をともす」と…

この記事は有料記事です。

残り369文字(全文614文字)

あわせて読みたい

注目の特集