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LGBT

配慮を 東日本大震災からの教訓考える 仙台でイベント /宮城

 性同一性障害や同性愛といった性的少数者(LGBT)が東日本大震災の際に直面した問題から教訓を考えるトークイベントが仙台市太白区の仙台PIT(ピット)で21日開かれた。少数者本人や支援者らが集団生活を求められる避難所で苦痛を感じた事例を報告、少数者に配慮した対応を可能にするにはどうすべきなのかなどについて意見を交わした。

 東北に拠点を置く支援団体で作る実行委員会などが主催し、約120人が参加。避難所のトイレや更衣室が男女別のものしかなかったり、支援物資の衣類が性別で配布されたりしたために苦労したとの指摘が多く、NPO「性と人権ネットワークESTO」の内田有美さんは「少数者が生きやすい社会は誰にとっても生きやすい。要望をわがままと決めつけず耳を傾けて」と訴えた。

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