メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小説創作ソフト

星新一賞、受賞には至らず

 小説創作ソフト「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」の開発を進めている公立はこだて未来大学の松原仁教授らは21日、星新一賞(日本経済新聞社主催)に4作応募し、一部は1次審査を通ったが受賞には至らなかったと発表した。囲碁ソフト「アルファ碁」がプロ棋士を降すなど、盤上ゲームでは力を発揮した人工知能(AI)だが、小説ではまだまだ力不足のようだ。

 星新一賞は3次にわたる中間審査を経て最終候補を選び、最終審査会が開かれた。応募したのは「作家ですのよ」が書いた「コンピュータが小説を書く日」「私の仕事は」の2作と、鳥海不二夫・東京大准教授がプロジェクトリーダーを務める「人狼知能プロジェクト」による「汝(なんじ)はAIなりや?TYPE−S」「同TYPE−L」の2作の計4作。どれが1次審査を通ったか主催者は明らかにしていない。

この記事は有料記事です。

残り373文字(全文737文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ヒステリックブルー」元ギタリスト、強制わいせつ致傷容疑で逮捕 埼玉県警

  2. JR九州の駅無人化「移動の自由の妨げで違憲」 大分の車椅子男女3人が賠償提訴

  3. 世界遺産の高野山参詣道に溝を掘った疑い 80代を書類送検 「1人で掘った」

  4. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  5. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです