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キーパーソンインタビュー

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キーパーソンインタビュー

責任の重さはメディアと同じ 「Yahoo!ニュース 個人」担当の岡田聡氏

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おかだ・さとし 1977年、島根県生まれ。雑誌編集者を経て、2008年にヤフー入社。09年にYahoo!映像トピックスを立ち上げ、12年よりYahoo!ニュースの編集者、企画リーダーを担当。現在はYahoo!JAPAN編集統括のほか、「Yahoo!ニュース 個人」サービスマネージャー、Yahoo!トップページ編成責任者を兼任=尾村洋介撮影
おかだ・さとし 1977年、島根県生まれ。雑誌編集者を経て、2008年にヤフー入社。09年にYahoo!映像トピックスを立ち上げ、12年よりYahoo!ニュースの編集者、企画リーダーを担当。現在はYahoo!JAPAN編集統括のほか、「Yahoo!ニュース 個人」サービスマネージャー、Yahoo!トップページ編成責任者を兼任=尾村洋介撮影

 新聞社や通信社の記事を転載するのではなく、学者やジャーナリスト、著名ブロガーらの記事をヤフーが独自に掲載している「Yahoo!ニュース 個人」。ニュースを流通させる「プラットフォーム」として国内最大級を誇るヤフーが、新聞社や出版社のようにコンテンツを自ら制作・編集・提供する「パブリッシャー」の要素も取り入れ、「メディア化」を進めている。一方、スマートフォンとソーシャルメディアの普及で、過剰な表現の見出しや憎悪表現(ヘイトスピーチ)などの不適切な情報も人の目にふれやすくなっている。こうした中で、ヤフーは「メディア」としての「責務」をどのように考えているのだろうか。「Yahoo!ニュース 個人」責任者の岡田聡サービスマネージャー(38)に、運営の実態などをじっくり聞いた。【尾村洋介/デジタル報道センター】

 −−なぜ「Yahoo!ニュース 個人」というサービスを始めたのでしょう。

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