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公示地価

32地点で上昇 和歌山市の商業地は25年ぶり /和歌山

和歌山県内の商業地で最大の上昇率を記録した「和歌山市紀三井寺字南前浜621の1」(右奥)。国体道路沿いで交通の利便性が評価されたという=和歌山市紀三井寺で、稲生陽撮影

 国土交通省が22日に発表した今年1月1日現在の公示地価で、県内の平均変動率はマイナス1・8%となり、25年連続の下落となった。ただ下落率は5年連続で縮小し、平均価格の高い商業地でも和歌山市(26地点)が0・6%と25年ぶりに上昇。95年に公示地点を設定した岩出市も0・7%と初めて値上がりした。住宅地と工業地を含めた全体で32地点が上昇し、前年の17地点から大きく増えた。一方、昨秋の和歌山国体に合わせたバイパス開通で交通量が減った地域は下落幅が広がるなど明暗が分かれた。【稲生陽】

 公示された地価は、民間の不動産取引や相続税評価などの目安になる。県内の調査地点は9市14町の174地点(前年からの継続は170地点)。住宅地は111地点でマイナス2・0%、商業地56地点ではマイナス1・3%、工業地は3地点でマイナス2・8%だった。

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