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水説

最近笑ってますか?=中村秀明

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 医療の世界に「笑い」をとり入れた先駆者は、映画「パッチ・アダムス」で知られる米国の医師ハンター・アダムスさんだ。

 ユーモアが心の健康を取り戻し、病気にもいい影響があると考え、患者を笑わす取り組みを始めた。映画では、小児病棟の子どもたちに道化師の姿で接していた。

 65歳以上について、笑いと健康の関係を調べたのは東大大学院の近藤尚己准教授(保健社会行動学)である。高齢者の男女2万人以上を対象にした大がかりな分析は珍しい。

 それによると、「脳卒中の治療中か後遺症がある」と答えた人で、日々の生活でほとんど笑わない人と、ほぼ…

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