メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特別天然記念物

瀕死子ウサギ…徳之島発400キロリレー

 鹿児島・徳之島で交通事故のため重傷を負った国の特別天然記念物のアマミノクロウサギ1匹が、島民や獣医師らの400キロを超える「命のリレー」で一命をとりとめ、鹿児島市平川動物公園で療養している。昨年生まれたとみられる雌の子ウサギは発見場所にちなんで「ボマちゃん」と名付けられ、飼育員ら関係者が成長を温かく見守っている。

 子ウサギが発見されたのは昨年12月13日夜、徳之島町母間(ぼま)の農道上だった。保護したのは、野生動物の保護活動などに取り組むNPO法人「徳之島虹の会」の副理事長、池村茂さん(59)。車で通りかかったところ、道路脇にうずくまって血を流している子ウサギを見つけ、すぐに島の獣医師のもとへ運んだ。

この記事は有料記事です。

残り924文字(全文1229文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  2. ソフトバンク本拠地が「ペイペイドーム」に看板掛け替え

  3. どうやって予防するの?妊娠している人への影響は?…新型肺炎、その心構え

  4. 奥行き80cmの乾燥機ドラム内に入る…壊した容疑で男3人逮捕 滋賀・コインランドリー

  5. 「参加費返して」「やっと当たったのに…」 東京マラソン 一般参加者とりやめ、返金せず

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです