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ライフ協会

一転破産へ…譲渡先法人が辞退 高齢者預託金

日本ライフ協会の3者契約

 高齢者からの預託金を流用し、同種事業者と事業譲渡契約を結んだ「日本ライフ協会」(東京都港区、浜田健士代表)が、一転して破産する見通しとなった。譲渡先の一般社団法人「えにしの会」=福岡市、川鍋土王(つちお)代表=が「資金調達できない」としてスポンサーを辞退したため。身元保証など会員への支援事業は3月末で打ち切られることになり、約2600人の会員に不安が広がっている。【田口雅士、銭場裕司】

 協会が会員に送った文書によると、えにしの会は「新規契約を結んで収益を上げるまで数カ月の運転資金が必要だが、資金調達の見通しが立たない」として、14日に契約解除を通知してきたという。川鍋代表が会員に宛てた文書では「譲渡契約を実行しても、近い将来に破綻することが明らか」と説明している。

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