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しあわせのトンボ

(1)体験(2)気づき(3)普遍性=近藤勝重

 就活中の学生たちから作文の書き方についてよく聞かれる。今春まで早稲田大大学院で7年にわたって「文章表現」の授業のお手伝いをしていたからだが、ぼくなりにおすすめできるのは次の3点に留意した文章法だ。

 (1)体験(2)気づき(3)普遍性

 (1)の体験では自分の身に降りかかったことや見聞きしたことを、(2)の気づきでは(1)の体験を通してわかったことを、(3)の普遍性ではその気づきと社会のありようとがどう関わり、通じ合っているかを、それぞれ書いていただきたい。

 拙著「必ず書ける『3つが基本』の文章術」で学生たちの作文例を掲載したが、書くべき(1)(2)(3)…

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