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デュアルレビュー

「最高の花婿」ショーヴロン監督/「この街の命に」緒方明監督

ショーヴロン監督

 ◆「最高の花婿」ショーヴロン監督

異人種間結婚を笑いに

 「生卵の上を歩く」という表現がフランスにある。異人種間の結婚のドタバタを描いたコメディー映画「最高の花婿」のフィリップ・ドゥ・ショーヴロン監督は民族間のギャップ、差別的なジョークも笑いのネタとして「結婚は笑いあり涙ありで、文化の違いを足せば最高の笑いの題材。笑いは社会問題、メッセージを伝えるのに有効な武器だ」と強調する。

 4人娘が次々とアラブ人、ユダヤ人、中国人と結婚、異文化への驚きと気遣いに疲れた夫婦。末娘がカトリック教徒と婚約と聞いて喜んだのもつかの間、現れたのはコートジボワール出身の黒人だった−−。末娘と結婚相手の父親は当初反目し合うが、奇妙な連帯感が生まれる。

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