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3・11後のサイエンス

論争を舞台に載せる=青野由利

 なかなか意欲的な企画ではあった。今月、日本科学未来館が行った甲状腺がんと被ばくの影響をめぐるトークイベントは、予定を1時間オーバーし3時間の長丁場となった。

 登壇者は疫学が専門の津田敏秀・岡山大教授と、公衆衛生も専門の医師、越智小枝・相馬中央病院内科診療科長。津田さんは「福島県では甲状腺がんが多発しており、今後も増加するだろう」との見方を示し、物議をかもしている。一方、越智さんは「甲状腺がんが増えているかどうかは、これまでのデータではわからない」との立場だ。

 元になっているのは福島県による子どもの甲状腺検査の結果だ。事故当時18歳以下だった県民を対象に20…

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