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コトバ解説

「ムササビ」と「モモンガ」の違い

夜行性のリス科動物 見分けるコツは大きさ、尾の形、目の大きさ

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文太「飛ぶ姿が美しかったな」
文太「先日、夜中に森を歩いていたら、久しぶりに見たんだよ」 ケビン「何を?」 文太「何だっけな……。空を飛ぶ、リスみたいな姿の、ほら……」 ケビン「アレですよ! アレ! 頑張って自分で思い出してクダサイ!」 文太「結構、大きかったんだよなぁ……。モ……」
ケビン「ん?」 文太「『モモンガ』! 結構大きかったぜ」 ケビン「ブブー! 不正解!」 文太「違うのか?」 ケビン「正解は『ムササビ』デシタ! 文太サン、残念! 解説を聞いてネ」
では、今回は「ムササビ」と「モモンガ」を取り上げます。まずは、共通点を説明しましょう。 いずれも夜行性のリス科の動物で、手足や腹の皮膜を広げて滑空するのが大きな特徴です。山や森に生息し、木の芽や葉、果実などを食べます。
続いて、違いをいくつか解説しましょう。 一つ目は、体の大きさです。「ムササビ」の体長が50センチくらいなのに対して、「モモンガ」は20センチ程度。かなり違いますね。 二つ目は尾の形です。「ムササビ」は円すい形で、「モモンガ」は扁平形です。 三つ目は目です。「モモンガ」の方が「ムササビ」よりも大きく、つぶらな印象があります。滑空距離は体の大きい「ムササビ」の方が長いですね。 ケビン「『モモンガ』はペットとして飼う人もイマスネ」
文太「『モモンガ』飼いたい……」
文太「体全体を思い切り広げて飛ぶ姿、そしてつぶらな瞳……。『モモンガ』、飼いたいぜ……」 ケビン「千鶴サンに相談デスネ!」 文太「頼んでみるか」 ケビン「交渉頑張ってクダサイ! では、今回のまとめにイキマショウ!」
「ムササビ」は、体長50センチくらいで尾は円すい。「モモンガ」は体長20センチくらいで尾は扁平。 「ムササビ」の方が「モモンガ」よりも大きい。

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