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群馬百湯

/17 鹿沢温泉「紅葉館」(嬬恋村) 町には住めぬ幸せ 「雪山讃歌」生んだ山男の宿 /群馬

創業時から変わらない「雲井乃湯」

 〓雪よ岩よわれらが宿り−−。哀愁を帯びた旋律に乗せて語られる山男の思い。長く歌い継がれる「雪山讃歌(さんか)」が鹿沢(かざわ)温泉で生まれたとは、浅学にして知らなかった。

 作者は、第1次南極越冬観測隊長としても名高い西堀栄三郎博士(1903〜89年)ら京都大山岳部の人々。27年1月、当地に合宿に訪れたものの大雪で足止めを余儀なくされ、退屈しのぎに作ったのが雪山讃歌だという。

 舞台となった紅葉館には、冒頭の歌詞を記した西堀博士の書が今も飾られている。「先生はここの湯がお好き…

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