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三菱商事

物産に続き初の赤字 商社の経営環境、厳しく 

 資源安の影響で三菱商事が2016年3月期で初の最終(当期)赤字に陥る。三井物産も初の赤字転落を発表しており、商社の経営環境の厳しさが改めて浮き彫りになった。資源事業の評価を引き下げる「減損処理」で大手商社5社の損失額は1兆円近くに膨らんでおり、資源以外(非資源)の分野の強化など事業立て直しが急務だ。

 「(非資源分野のもうけを示す)収益力は現在、年2500億円前後だが、20年には3500億円ぐらいまで高めたい」。24日に記者会見した三菱商事の小林健社長は非資源分野のてこ入れを図る意向を示した。

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