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ハンセン病

「今も差別」77% 療養所入退所者 毎日新聞調査

 ハンセン病患者の強制隔離を定めた「らい予防法」の廃止(1996年4月)から20年になるのを前に、毎日新聞は療養所の入所者と退所者を対象にアンケートを実施した。法廃止後の周囲の状況については、入所者、退所者とも過半数が「ほとんど変わらない」と回答した。治る病気であるにもかかわらず全体の77%が「病気への差別や偏見がいまだにある」としており、社会の理解が十分に得られていないことがうかがえる結果となった。

 厚生労働省によると、13ある国立療養所の入所者は1644人(2015年11月末現在)。大半は病気が…

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