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もう一度食べたい

マツグミ 赤く色づく「高根」の実

松の木に寄生するマツグミ。へら状の葉が特徴だ

 「まつびいびい」と呼んでいた山の木の実。マッチの先ほどの小さな緑色の実で、その実を40〜50粒ほど、口に入れてかむとガムになりました。そんな遊びをもう一度してみたい−−。千葉県佐倉市の主婦、大久保千代美さん(71)が、そう便りで寄せた探し物・まつびいびい。その山の実を私も口にした思い出がある。瀬戸内の故郷・大崎上島(広島県)では「モチの実」と呼んでいた森のチューインガム・マツグミである。

 マツなどの針葉樹に寄生する「マツグミ」は、島の松林ではよく目にする宿り木だったが、関東ではなかなか…

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