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くらしナビ・子育て・親子

衣類の工夫で遊具事故防ぐ

フードの首もと、ズボンのウエスト部分や裾に付いたひもは、転倒などを引き起こす危険性があるとしてJISで長さなどの制限が決められた

 季節の変わり目は、子どもの衣類を新調することが多い。形態によっては遊具や家具に引っかかり、事故につながる危険性もある。子ども服の安全対策や、家庭でできる工夫を聞いた。

 ●知られにくい問題

 首回りのひもが、公園の遊具の隙間(すきま)に引っかかり、首が絞まる。上着やズボンの裾に付いたひもが、ドアや自転車に挟まって転倒する。フードがドアノブに引っかかって転倒する−−。消費者の安全などに取り組む日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(東京都渋谷区)の田近秀子さんによると、こうした事故は各地で起きているという。

 しかし、子ども服が原因の事故という視点での統計は、ほとんどないという。田近さんは「遊具に衣類が引っかかってけがをしても、保護者は子どもや親の不注意が原因だと思うので、衣類の問題として認識されにくい」と指摘する。また、大きな事故が起きても、遊具の構造の問題点が注目されることが多いという。

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