女川さいがいFM

ありがとう…2048回、最後の生放送

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野外特設スタジオで最後の生放送に臨む高校生パーソナリティーとスタッフら=宮城県女川町まちなか交流館前で27日午後1時23分、百武信幸撮影
野外特設スタジオで最後の生放送に臨む高校生パーソナリティーとスタッフら=宮城県女川町まちなか交流館前で27日午後1時23分、百武信幸撮影

 今月末で放送終了となる宮城県女川町の臨時災害放送局「女川さいがいFM」が27日、最後の生番組を放送した。29日まで収録番組を放送した後、終了する。東日本大震災約1カ月後の2011年4月から生活情報などを発信してきたが、予算や人材の問題から閉局を決めた。この日の生番組には仮設住宅から被災者の声を送り続けた3人の「高校生パーソナリティー」も出演。「ラジオに育ててもらった」感謝の思いをマイクに込めた。

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