メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新潟・動物愛護センター

猫にマイクロチップ装着へ

マイクロチップ(右)と専用の注入器=柳沢亮撮影

 新潟県は4月から、県動物愛護センター(長岡市)で保護・譲渡する猫の体にマイクロチップを埋め込み、再び迷い猫や捨て猫となった場合でも、里親を識別できるようにする取り組みを始める。県内で年間2000匹を超える猫の殺処分数を減少させるのが狙いで、今後、一般の飼い主にもマイクロチップの装着を呼びかける。県生活衛生課は「事業を継続して、成果を上げたい」としている。【柳沢亮】

 マイクロチップは特殊なガラス製で、長さ約1センチ、直径約2ミリ。チップには、15桁の個体識別番号が記録されており、獣医師が専用の注入器で首の後ろの皮下に埋め込んで装着する。外れる心配はないといい、同センターの専用リーダーで番号を読み取ると、あらかじめ登録された猫の名前▽飼い主の名前▽連絡先−−などの情報が分かる仕組みとなっている。

この記事は有料記事です。

残り501文字(全文852文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  2. 緊急事態宣言の非科学性

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. センバツ21世紀枠候補・矢上 球児の明るいスマイル 小さな町にもたらす笑顔

  5. 政府のワクチン調達に狂い 当面は「ファイザー頼み」 治験遅れで他社は春以降

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです