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水説

障害者に仕事を=中村秀明

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 「失業」は経済にとどまる問題ではない。経済学者も「人の不幸の最たるものの一つ」「人間としての尊厳を破壊する」と、痛みの大きさや社会への悪影響を語る。

 職に就けば、生活を支えるお金だけでなく、人との、社会とのかかわりを手にできる。逆に失業によって、人は孤立感を深め、見捨てられたという思いを募らせる。

 失業率が3%台の現代にも、仕事を得たいと願いながらかなわない人がいる。障害を持つ人たちだ。18〜64歳の労働年齢人口にあたる障害者は300万人以上いるが、企業で働くのは約45万人だ。

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