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定住自立圏

形成に向け協定 たつの市中心に4市町 /兵庫

 たつの市と宍粟市、上郡町、佐用町の2市2町は30日、生活圏をベースにした自治体の広域連携「播磨科学公園都市圏域定住自立圏」の形成に向けた協定調印式をたつの市内で行った。新年度の9月までに圏域の将来像や具体的な連携を共生ビジョンでまとめ、産業振興や身近な地域課題の解決などに取り組んでいく。

 たつの市と上郡町、佐用町は「播磨高原広域事務組合」を作り、「播磨科学公園都市」のPRや上下水道事業、組合立の小中学校の運営などに取り組むつながりがある。宍粟市南部はたつの市が生活圏となる住民もおり、2市2町で定住自立圏を構成したという。

 調印式でたつの市の栗原一市長は「都市は競い合いから助け合いに変わる必要がある。人口減という難しい問題に2市2町で力を合わせて取り組もう」とあいさつ。各首長が協定書にサインし、4者で握手した。

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