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写真家・江成常夫さん

「原爆の記憶残したい」 再び広島と向き合い、78点撮影 /広島

被爆した日章旗を撮影する江成さん=広島市中区の原爆資料館で、山田尚弘撮影

江成常夫さん(80)

 戦争にかかわる「負の昭和」を撮り続ける写真家、江成常夫さん(80)=神奈川県=が再び、広島と向き合っている。今月、1週間かけて原爆資料館の被爆資料や、原爆ドームなどを撮影。「肉眼では見えない傷痕を浮かび上がらせたい」と話している。【高橋咲子】

 「(力を)持っているね。原爆そのものが刻まれている」

 江成さんはつぶやいた。原爆資料館の下村真理学芸員が差し出したのは、ボタンが並ぶ前立部分だけがわずか…

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