教科書問題

採択にかかわる教員ら990人が検定中閲覧

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 教科書会社が検定中の教科書を教員らに見せて謝礼を渡していた問題で、文部科学省は31日、対象となった公立小中学校の教員ら延べ4472人の中に、調査員(主に教員)ら教科書の採択(選定)にかかわる立場にあった990人が含まれていたと発表した。都道府県教委による個別の聞き取り調査などから、文科省は「採択に影響はなかった」としているが、採択の公正性に疑念を生じさせたとして、ルールの順守を求める通知を各教委に出した。

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